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●斎藤茂吉ジュニア短歌コンクール

 児童生徒が、短歌づくりに親しみ、郷土のすばらしい風土を再認識、再発見するとともに、美しい日本語を見直すことで、国語力の向上を通した文化の創造と振興を図るために、2003年度(平15)より、小・中・高校生を対象に実施しています。

 平成28年度第14回斎藤茂吉ジュニア短歌コンクールには、山形県内はもとより県外・海外からも多数応募があり、小学校53校・2692首、中学校33校・3128首、高等学校38校・4150首、合計124校・9970首の作品が寄せられました。
その全応募作品を対象に、第1次選考(入選200首)、第2次選考(優秀賞52首)、さらにこのたび(2月24日)、選考委員の秋葉四郎・小島ゆかり・大瀧保の三氏による最終選考会が開かれ、小・中・高校の各部門2首・計6首の最優秀賞(
作品)が下記のとおり決定いたしました。


第14回斎藤茂吉ジュニア短歌コンクール最優秀作品

小学校の部

なわとびがこんなにすきになるなんて
前のわたしに教えてあげたい

上山市立南小学校 
 二年 佐藤 瑠凜愛さん

黒川能本番いつもドキドキで
練習のせいかだしてがんばる

鶴岡市立櫛引東小学校
 五年 齋藤 志さん

中学校の部

暑いよと嫌がる私をひっぱって
夏風のように走りだす犬

寒河江市立陵西中学校
 二年 大内 梨央さん

にこにこと振り袖姿見せる姉
なぜだか少し寂しい気持ち

学習院女子中等科
 三年 田淵 はるかさん

高等学校の部

寂しげに背比べしようと言う祖母の
小さい背中抱き締めてみる

山形県立寒河江工業高等学校
 一年 瀧川 莉瑚さん

下校する仲間の足跡すぐに消す
新潟の雪声までも消す

東京学館新潟高等学校
 一年 小林 悠新さん
※作品応募時の学校・学年を表記しています

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